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おきもとお助け隊 2回目 -流しそうめんイベント準備-

  • 沖本倶楽部
  • 7月26日
  • 読了時間: 3分

更新日:7月26日


 7月18日(土)におきもとお助け隊 2回目の作業を行いましたので作業の様子を報告します。


 天気が不安定かつ暑い日が続く中、この日は程より曇り空で、涼しい風も吹いてくる絶好の作業日和でした!


 おきもとお助け隊の活動6月に始めたばかりで、沖本倶楽部会員の方を含めたボランティアの方と一緒に、庭の雑草抜きや、建物の清掃を行う集まりです。

 今回は、竹の整備に+αで、7月29・30日に予定している流しそうめん体験イベントの準備を行いました。


 流しそうめん体験イベントは、沖本家住宅の庭に生えている孟宗竹を活用できないかと、2024年に始めました。竹は切らずにいると春にたくさんの竹のことが生えて、あっという間に庭が竹で覆いつくされる状態になってしまいます。春にはたけのこ堀りはしますが、生えてきてしまった余分な竹を活用するのに、手作りの流しそうめん台や器づくりがちょうどよかったのです。

 

 

 まずは、流しそうめん台を作ります。


 できるだけ太い竹を切って、鉈で半分に割り、水が流れるようハンマーで中の節を割り、電動サンダーで仕上げをします。3本の竹を束ねたものを3つ作って、流し台を高くして、傾斜をつけたら完成です。文章で書くと工程は多くなく簡単なようですが、太い竹は重く、切るときは15人がかりで支えながら行い、鉈で半分に割るのも骨が折れるました。また竹を切ったあとに不要な枝をすべて切り落とし、束ねてまとめる工程もなかなかの重労働です。


  実は、この最初の一本目を切り倒す際、倒れる方向の制御に失敗し、和館に激突させてしまいました。瓦3枚が砕け、もう3枚ひびが入っていしまいました。すぐに大工さんが駆けつけてくださり応急処置の覆いをつけてくださり、現在、瓦を作成中になります。。。

 不幸中の幸いで瓦以外の被害はありませんでした。ご心配をおかけし申し訳ございません。


 気を取り直して、中くらいの太さの竹で、薬味皿を作ります。

両端の節を残した状態で竹を切り、鉈で半分に割ったら、底になる部分を数ミリだけ鉈で割り平らにし、やすりがけして完成です。

 


 今年のイベントの参加人数は約130人、48組。昨年はお持ち帰り可能な形で、薬味皿だけでなく、めんつゆ入れの器も作成したのですが、そうすると20本近くの竹を切って加工する必要があり朝から始めた作業が夕方遅くまでかかってしまっていました。

 そこまでお手伝いくださるボランティアさんを10人近く集める必要があること、今年は程よい太さの竹があまり生えていないこと、年々暑くなか昼を超えて作業することは危険と判断し、今年は薬味皿だけの作成にしました。

 

 今年はボランティアさんが総勢20名集まってくださり、朝8時から11時の間で作業を終えることができました。

 

 

 最後に、水の流れ具合や高さの確認も兼ねて、皆で流しそうめんを楽しみ、スイカを食べて作業終了です。


 お集まりいただいた皆様ありがとうございました!


 次回のおきもとお助け隊の作業は、暑い8月は飛ばして、9月にお庭の作業を予定しております。

 おきもとお助け隊の作業に興味のある方はこちらのLINEオープンチャットへぜひご参加ください。(LINEアプリのQRコード読み取りから入れます。)作業の呼びかけをこちらで行っております。

おきもとお助け隊LINEオープンチャット
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